【浴室リフォーム】TOTO「サザナ」へ交換|既存窓をふさいで壁面を活用・給湯器も同時交換

既存のユニットバスを解体し、 TOTO「サザナ HT-S」へ交換しました。 あわせてノーリツの24号ガスふろ給湯器と マルチリモコンも新しくしています。
既存浴室にあった窓は、 ロングミラーや浴室アクセサリーを配置するためにふさぎ、 壁面を活用できる浴室へ仕上げました。
ユニットバス本体・解体・組立・給排水工事・ 給湯器交換・既存設備処分などを含む工事一式の金額です。
HTV1116USX64H
24号
マルチセット
洗面所側の内装工事を抑えながら 浴室入口を仕上げています。
- 施工箇所や搬出経路を養生
- 既存のユニットバスを解体・撤去
- 新しいユニットバスを設置するため既存設備を整理
- 新しいユニットバスに合わせて給水・給湯を調整
- 排水配管を新しい設備位置に合わせて切り回し
- 既存配管を活かしながら新しい浴室へ接続
- 新しい浴室に合わせて追い焚き配管を施工
- 浴室設備に必要な電気工事を実施
- 専用回路の増設・換気用ガラリ取付を含むダクト工事
- 既存浴室にあった窓をふさいで施工
- ロングミラーや浴室アクセサリーを配置できる壁面へ変更
- 新しいユニットバスのレイアウトに合わせて浴室内を整理
- TOTO サザナ HT-Sを設置
- 浴槽・壁・床・水栓・シャワーなどをまとめて更新
- 新しい浴室設備を組み立てて配管・設備へ接続
- 浴室入口のUB枠を施工
- 既存の浴室ドア枠へ化粧材をかぶせて仕上げ
- 洗面所全体の内装工事を行わず工事範囲を抑制
- ノーリツ GT-2470SAW-1BLへ交換
- 24号タイプのガスふろ給湯器を設置
- RC-B001マルチリモコンもあわせて交換
- 新しい浴室設備の施工状態を確認
- 撤去した既存ユニットバスなどの廃材を処分
- 3日間で浴室リフォーム工事を完了
既存ユニットバスの解体から、 配管・電気・ダクト工事、新しいサザナの組み立て、 ノーリツ24号給湯器の交換までまとめて実施しました。 既存窓をふさぎ、浴室内の壁面も有効活用しています。
施工前は既存のユニットバスが設置されており、 浴槽側の壁面には窓がありました。
今回は浴室設備を新しくするだけでなく、 新しい浴室の使い方やアクセサリーの配置まで考え、 既存窓をふさいで壁面として活用する計画としました。
また、洗面所側は既存の内装をできるだけ残し、 浴室を中心とした工事範囲にしています。
既存浴室にあった窓をふさぐことで、 ロングミラーや浴室アクセサリーを 配置しやすい壁面へ変更しました。
洗面所側の内装を全面的にやり替えるのではなく、 浴室ドア枠へ化粧材をかぶせて仕上げています。 必要な場所に工事を絞ることでコストを抑えました。
TOTO「サザナ」への交換と同時に、 ノーリツ24号ガスふろ給湯器と マルチリモコンも新しくしました。
既存の浴室から、 明るくすっきりとしたTOTO「サザナ」へ生まれ変わりました。
Beforeでは浴槽側にあった窓をなくし、 Afterでは壁面として仕上げることで、 ミラーや浴室アクセサリーを配置できる空間になっています。
また、洗面所そのものは大きく変更せず、 浴室入口の枠を化粧材で整えることで、 新しくなった浴室と既存の洗面空間を自然につないでいます。
給湯器も同時に新しくしているため、 浴室本体だけでなく、 お湯をつくる設備までまとめて更新した施工です。
施工前・施工後
TOTO「サザナ」への交換とあわせて、給湯器もまとめて更新
既存のユニットバスを撤去し、 TOTO「サザナ HT-S」へ交換しました。 浴槽・床・壁・水栓などをまとめて更新し、 明るくすっきりとした浴室へ仕上げています。
既存浴室には窓がありましたが、 今回はロングミラーやアクセサリーを配置できるよう、 窓をふさいで壁面として活用しました。 既存の間取りに合わせるだけでなく、 新しい浴室での使いやすさを考えた施工です。
洗面所側は大掛かりな内装工事を行わず、 浴室入口のドア枠に化粧材をかぶせて仕上げています。 必要な部分に工事範囲を絞ることで、 既存空間を活かしながら浴室をきれいに納めました。
また今回は浴室だけでなく、 ノーリツの24号ガスふろ給湯器と マルチリモコンも同時に交換 しています。 給湯器の施工写真はありませんが、 浴室と給湯設備をまとめて更新した工事です。
掲載しているBefore / After写真は浴室部分のみです。 今回の施工には、以下の給湯設備の交換も含まれています。
あたたかさ・くつろぎ・お掃除のしやすさを、ひとつの浴室に。
毎日使うお風呂だからこそ、
「気持ちいい」の中身まで考えられたサザナ。
今回採用したのは、 TOTOのシステムバスルーム「サザナ」。 施工資料では、1116サイズのSタイプを採用しています。
サザナの魅力は、 単に浴室の見た目が新しくなることではありません。 足元の冷たさ、浴槽での姿勢、 お湯の冷めやすさ、毎日のお掃除 といった、入浴中に感じる小さなストレスを 一つずつ減らす工夫が盛り込まれています。
※サザナはタイプ・サイズ・選択仕様によって搭載内容が異なります。 本記事ではSタイプを中心に、サザナの代表的な機能をご紹介しています。
「やわらかい床」だけではない。
断熱・乾燥・お掃除まで考えた床。
サザナを代表する機能のひとつが、 「お掃除ラクラクほっカラリ床」です。
床の内側にはクッション層があり、 畳のようなやわらかい踏み心地を実現。 さらに断熱クッション層と断熱床パンによる W断熱構造で、床下から伝わる冷気にも配慮されています。
表面には水を誘導するカラリパターンと、 皮脂汚れを落としやすくする親水処理を採用。 「やわらかい」「冷たさを感じにくい」 「乾きやすい」「掃除しやすい」という 複数の役割を一つの床に持たせています。
実は床の内部にクッション層を設けた構造そのものが、 やわらかさと断熱性の両方に関係しています。 表面だけを柔らかくした床ではなく、 床内部まで含めてつくられていることがポイントです。
人間工学から生まれた、
身体を「4点」で支える浴槽。
サザナの「ゆるリラ浴槽」は、 人間工学の研究をもとに設計されています。
頭や首を支えながら、 背中を包み込むような形状とすることで、 身体を複数の場所で支え、 一部分に集中しやすい力を分散します。
TOTOではこれを 「4点支持」設計と説明しています。 浴槽の大きさだけではなく、 入ったときに身体をどう支えるか まで考えられているのが特徴です。
同じ限られた浴室サイズでも、 浴槽内部のカーブや身体を支える位置によって 入浴時の姿勢は変わります。 サザナは限られた空間の中でも、 身体の収まり方を考えているところが面白いポイントです。
EVERYDAY FEATURES
毎日使うからこそ差が出る、 サザナの基本機能。
お湯の温かさを長く保つ
浴槽を断熱材で包み、 断熱仕様のふろふたと組み合わせることで、 お湯の温かさを保ちやすい構造になっています。
家族の入浴時間がずれた場合にも、 追いだきに使うエネルギーを抑えることにつながります。
汚れが気になる場所にもひと工夫
排水口まわりやヘアキャッチャーなどを お手入れしやすい形状に。
Sタイプでは抗菌・防カビ仕様が採用され、 カビやヌメリの増殖を抑えることにも配慮されています。
節水だけではなく「浴び心地」も考える
大粒の水玉を勢いよく吐水する水流と スプレー状の水流を組み合わせ、 刺激感のある浴び心地と節水を両立しています。
COLOR HOUSING VIEW
カタログだけでは分かりにくい、
サザナを見るときの3つのポイント。
ユニットバスの1116という数字は、 浴室内側のおおよその寸法を表すサイズ表記。 約1.1m×1.6mの浴室空間を示しています。
Sタイプはスタンダードグレードですが、 ほっカラリ床・ゆるリラ浴槽・魔法びん浴槽など、 サザナを代表する機能がすでに充実しています。
今回は既存窓をふさいで壁面化。 そのことでロングミラーやアクセサリーを配置できる 壁面を確保しています。窓がない分、窓際のセキュリティ対策が不要だったり、お掃除が楽になったりと、各家庭によってメリットが生まれたりします。
今回のように既存窓をふさぎ、 新しい浴室で必要なミラーやアクセサリーを配置できるよう 壁面の使い方そのものを変更することもできます。
さらに洗面所全体の内装まで交換せず、 浴室入口のドア枠に化粧材を施工することで、 工事範囲を必要な部分に絞っています。
「何を新しくするか」だけでなく、 「どこを残すか」を考えることも、 リフォームでは重要なポイントです。
足元、浴槽、お湯の保温、お掃除、シャワー。 それぞれを個別に見ると小さな違いでも、 毎日使う浴室ではその積み重ねが 快適さにつながっていきます。
選ぶ際の目安
TOTO「サザナ」は、 このような方に検討しやすい浴室です
クッション層とW断熱構造を採用した ほっカラリ床を重視したい方に向いています。
床・排水口・浴室部材まで、 お手入れのしやすさを考えて選びたい方に 検討しやすいシリーズです。
Sタイプはサザナの代表機能を備えた スタンダードタイプ。 快適性と機能のバランスを重視する場合にも 比較しやすいモデルです。
COLOR HOUSING VIEW
タイプ選びで大切なのは、
「グレードの高さ」より、
ご家庭に必要な機能を見つけることです。
Sタイプには、 お掃除ラクラクほっカラリ床や 魔法びん浴槽など、 サザナを代表する機能が備わっています。
そのため、 基本性能をしっかり確保しながら 価格とのバランスも考えたい場合に、 比較しやすいスタンダードタイプです。
水栓の操作性や収納、 浴室内での使いやすさをより重視する場合は、 TタイプやPタイプも比較する価値があります。
毎日使う設備だからこそ、 少しの仕様差が使いやすさにつながることもあります。
逆に、 シンプルな浴室で十分という場合は、 Nタイプを含めて検討する方法もあります。
「高いタイプほど良い」と考えるのではなく、 必要な設備と予算のバランスを確認することが大切です。
P・T・S・Nタイプは、 表だけを見ると違いが分かりにくい部分もあります。
カラーハウジングでは、 「今のお風呂で困っていること」 「欲しい機能」 「必要のない機能」 「ご予算」 などを確認しながら、 タイプやオプションを一緒に整理していきます。
Sタイプを基準に比較してみて、 「ここはもう少し使いやすくしたい」と感じれば T・Pタイプを比較する。 反対に、必要な機能を絞りたい場合は Nタイプも含めて考える。
実際に使うご家族にとって、 必要なところにはしっかり予算をかけ、 必要のないところは無理に追加しない。 そんな選び方がおすすめです。お風呂の使い方やご家族構成、 重視したい設備、予算によって 適したタイプは変わります。 「自分の場合はどこまで必要?」という段階から 比較していくことが、納得できる浴室選びにつながります。
ご相談、ご意見、質問等は下記ご希望の連絡先からお問合せ頂けますと幸いです。

0120-723-982